1日目---集団登山の講義と演習。



飛騨山岳会で研修のチーフリーダー瀬木紀彦氏の講演。一番偉い人。



二日目---台風が逸れてフェーン。

視察委員の勇姿。山小屋に泊まらない一番変な人。



ミドリガ池から山崎カール、立山を見る。

今年は弥陀ヶ原−室堂山荘−室堂平の自然解説とコースが変更になった。この後、単独で雷鳥沢でテント泊。台風の余波の猛烈な風に襲われ、テントが潰された。しかし、よく寝たし、朝、曲がった支柱を曲げ治して修理完了。ノープロブレム。



三日目---台風が近づき、烈風の中を立山縦走。

剣沢を見下ろす。

普通なら登山中止の天候だが、登山研修だから立山を縦走。ひどい天気だった。雷鳥沢6時15分発、一ノ越へ直接行き、烈風のなか、雄山を登る。10時15分、大汝山で訓練中のグループに追いついて、弁当をもらい、剣沢へ急ぐ。真砂、別山も巻き道を歩き、剣御前経由で文科省登山研修所着13時15分。冷え切った弁当を食う。高齢者の一グループは雷鳥沢からショートカットして来ていた。氷壁でのロープワークの講習を見学。講師はニュージーランドの垂直の氷の壁から戻ってきた人。



文科省登山研修所での全体研修会。

皆さん、絶好の研修日和と絶賛。他に言いようがない。参加者の9割は教員だから、質疑応答が超真面目で熱心。勉強から逃れて山登りしている人間には違和感がある。ここが教師くさい所。



文科省登山研修所から眺めた夕方の前剱と剱。

実は登山研修所の前にテントを張らせてもらった。最高の景色と寝心地だった。剱沢小屋で晩飯だけ食った。ここは毎回、トンカツ定食。他にメニューはないらしい。おかずの絶対量が足りないので、サケのフレーク、シーチキン、お豆さんを持ち込んだ。



四日目---晴れ、研修の最終日。

雷鳥沢に到着のご一行。さすがにお疲れのご様子。

私は朝9時にテントを張り、皆さんと別れを惜しんでから、雷鳥沢ヒュッテで温泉。ついでに焼きめしを食った。これが30年昔にタイムスリップしたような焼きめし。しかも少量。後悔しつつ、なぜか懐かしく食べた。夕食はドライのにんじんを使ったにんじんご飯、焼き豚300グラム、お豆さん、みそ汁など。食った食った。11時間寝た。



五日目---晴天、単独行動。

弘法手前の木道。

一日、休養したら元気になり、雷鳥沢発6時50分、天狗平8時、旧登山道を歩き、弥陀ヶ原9時20分、弘法10時50分、大観台11時20分、昼食後11時45分出発、滝見台12時40分、小雨、美女平14時30分。良く歩いた。大観台からの景色が良い。そのうちにフィルムを現像したらupするね。



五日目---晴天、単独行動。

大観台。

称名の滝の上部と弥陀ヶ原、天狗平まで見通せる。